
ブログに足を運んでくださり、ありがとうございます。 長く先の見えない妊活・不妊治療を乗り越え、やっと手にした「陽性」のサイン。喜びでいっぱいになるはずなのに、今度は「無事に育ってくれるかな…」と新たな不安で検索魔になってしまうプレママの皆さん、本当にお疲れ様です。
マタニティライフ編の第1回目となる今回は、私が不妊治療を経て「ダメ元」から奇跡的に妊娠を確定させたエピソードと、5週目から静かに忍び寄ってきた「食べづわり」、そして仕事との両立のスタートについてお届けします。今、小さなエコー写真を見つめながら不安と期待で胸をいっぱいにしているあなたの、少しでも心の支えになりますように。
1. 妊娠5週の赤ちゃんってどんな状態?大きさと成長の目安
妊娠5週頃は、エコー写真で子宮内に黒い袋(胎嚢・たいのう)が見え始める時期です。プレママ向けの妊娠記録アプリを見ると、、この時期の赤ちゃんはまだ「米粒」や「ゴマ粒」くらいの信じられないほど小さなサイズ。それでも、細胞分裂を猛スピードで繰り返し、命の基礎を懸命に造り上げているそうです。
私の場合、5週0日目の診察で、無事に「5mmの胎嚢」を確認することができました!
※ブログをお読みいただく方へ ここに書いている症状や赤ちゃんの成長具合は、あくまで私個人の体験談です。妊娠の経過には個人差がありますので、不安なことや体調不良がある場合は、必ずかかりつけの産婦人科医にご相談くださいね。
2. ダメ元から始まったマタニティライフ。低hCGからの奇跡と複雑な心境
実は、私のお腹に子どもが宿ってくれたのは「不妊治療」の末のことでした。
タイミング法や人工授精でもなかなか結果が出ず、ステップアップして挑んだ体外受精。しかし、最初の妊娠判定日、医師から告げられたのは「着床後に分泌されるホルモン(hCG)がかなり低いので、まだ妊娠とは判定できない」というまだ白黒ハッキリできない予想外言葉でした。
家に帰ってすぐネットで調べると、「化学流産」や「子宮外妊娠」といった妊娠成立が期待薄だったり、別のリスクも考えられる怖い言葉ばかりが並んでいて……。妊娠への期待が持ちづらいどころか、リスクへの心配でハラハラし通しの、生きた心地がしない1週間を過ごしました。
ところが1週間後の診察。 なんと、前回「74」しかなかったhCGの数値が、一気に「2000台」へと跳ね上がっていたんです!医師から「妊娠確定ですね」と言われ、5mmの胎嚢が見えた時、信じられない思いでいっぱいになりました。
長く子どもを授かる日を夢見て、痛い治療や先の見えないトンネルを乗り越え、ようやくたどり着けた妊娠。その分「なんとかこのまま順調にいってほしい」という思いはひとしおでした。 ただ、過去の流産の経験もあったため、願いが強すぎる分、心が壊れないように「冷静でいなきゃ」と自分にブレーキをかける気持ちも入り混じっていました。

念願の喜びに満ち溢れると同時に、絶対に守り抜きたいというプレッシャー。そんな、感情がぐちゃぐちゃな状態でのマタニティライフのスタートでした。
3. 少しだけ胃のムカムカを感じつつ、まだ仕事は普通にこなせる状態
妊娠確定の喜びもつかの間、5週目の半ば頃から、すぐに空腹感を感じ、なんとなく胃がムカムカするような症状が始まりました。
普段は間食はほとんどしないのですが、このころは2時間ほどすると少し胃がムカつき、それと同時に空腹感も感じる変な感覚になりました。しかも、食べたくなるものは塩系。スナック菓子でも良いのですが、せっかく食べるなら少しでも栄養になりつつヘルシーなものが良いと思い、コンビニで「するめいか」や小分けのサラダなどを買って食べていました。
会議が長時間続いた際は、休憩の合間に同僚の前で小分け食べをしたこともあるので、私のいつもと違う行動に「あれ、どうしたの?」と少し不思議そうに見られていました。もしかしたら、当時から私の妊娠を勘付いた同僚もいたかもしれませんが、温かく見守ってもらえたことに今更ながら感謝です。
少し食べるとまた回復。仕事にも集中でき、歩いたり走ったりも問題なくできたので、午後に15時、17時と少し何かを食べられればそれ以外は特に問題なく過ごすことができました。
週末には親族との食事会がありました。「妊娠をいち早く報告したい」という気持ちもある反面、「もしまた流産してしまったら、みんなを落胆させてしまう……」という強いプレッシャーが頭をよぎり、報告はもう少し先にしようと決めていました。そのため、食事会中は時折胃が気持ち悪くなることもありましたが、なんとか笑顔を作ってその場を過ごしました。

いよいよ始まった”つわり”。ちょっと胃の気持ち悪さはあるものの、『このくらいなら何とかなるな』と思えて少し安堵していた自分もいました。
今週を乗り切るための私の味方
妊娠判明直後、プレッシャーと初期のつわりを乗り切るために頼っていたアイテムです。
- こまめな「小分け食べ」アイテム
5週目は少したべづわり気味な症状でつわりが始まりました。こまめにと言っても2時間おきくらいのペースだったので、コンビニで小さいサラダやお酒のあてのような小分けパックを買って、カロリーを摂り過ぎないように気を付けていました。
まとめ&同じ時期を過ごすプレママへ
不妊治療の末の妊娠判定。数値に一喜一憂し、検索魔になっては落ち込み、エコーで小さな黒い丸が見えた瞬間に涙する……。本当に、心臓がいくつあっても足りない日々ですよね。
過去の悲しい経験から「まだ誰にも言えない」と孤独に耐えながら、仕事の責任と忍び寄る体調不良の板挟みになっているプレママさん。あなたが毎日を生き抜いているだけで、本当は花丸満点です! 期待と不安で押しつぶされそうになったら、どうか深呼吸して、頑張っている自分をたくさん褒めてあげてくださいね。
次回は、いよいよつわりが本格化!「のどに胃カメラのチューブが入っているような不快感」と戦いながら、気合で仕事をこなした【妊娠6週〜7週】のエピソードをお届けします。


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