第2話:「赤いラインが出た!排卵検査薬ドゥーテストを使った日 」

初めて妊娠検査薬(ドゥーテスト)を使用し、結果を待つ独特の緊張感を描いた体験談マンガ

マーマ
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こんにちは、マーマです!第2話は、妊活開始から3ヶ月が経った頃のお話です。妊活を始めると、毎朝の「基礎体温」に一喜一憂してしまいませんか?ネットの綺麗なグラフと自分のガタガタなグラフを見比べては落ち込んでいた私が、 思い切って新しいアイテムを試してみた日の記録です。  

【33歳からの妊活・不妊治療】仕事と両立を夢見た35話の軌跡

こんにちは、マーマです!

[前回(第1話)]は、33歳でついに「妊活解禁」となり、期待と不安を胸に基礎体温を測り始めた日のことを綴りました。

第2話となる今回は、それから3ヶ月後のリアルなお話です。 毎日基礎体温を測り続けたものの、グラフはガタガタ。「本当に排卵しているの?」という焦りから、ついに初めて【排卵検査薬】を使ってみた日の記録です。

※このシリーズ(全35話)に込めた私の想いや全体像は、[こちらのダイジェスト記事]からご覧いただけます。

第2話 「赤いラインが出た!排卵検査薬ドゥーテストを使った日 」

妊活解禁から、早くも3ヶ月が経った。毎月、排卵日らしきタイミングでトライはできているのに、妊娠できない。基礎体温もこの3ヶ月毎日欠かさず測っていて、生理周期のちょうど真ん中あたりで体温がぐっと上がる高温期に入っているから、自分の中では「排卵はできているはず」と期待を込めて捉えていた。でも、思うだけで確信が持てないのが、なんとも歯がゆい。

基礎体温を毎日記録するようになって気づいたことがある。高温期と低温期の差はたしかにあるものの、グラフがきれいな二層に分かれているかというと、正直なところ微妙だ。ネットで見かける「理想的な基礎体温グラフ」と見比べてみては、「私のはちょっとガタガタしてるな」と不安になる日もある。とはいえ、毎朝同じ時間に測れているわけでもないし、寝不足の日はどうしても体温がズレる。基礎体温って、こんなにも繊細なものなのか、と思い知った3ヶ月だった。

特に冷え性というわけでもないけれど、温活などの情報を参考に、「妊娠しやすい体づくりに良いらしい」という記事を読んでお灸も試してみた。効果があるのかどうか正直わからないけれど、何かしていないと落ち着かない気持ちもあって、続けている。それでも今月も、生理がきてしまった。

3ヶ月連続で生理がくるたびに、気持ちの落ち込み方が少しずつ大きくなっている気がする。最初の月は「まあそんなものか」と思えたのに、2回目は「また今月も」と少しため息をつき、そして今月は正直、かなりしんどかった。周りに妊活していることを話しているわけでもないので、誰かに話を聞いてもらえるわけでもない。夫には「焦らなくていいよ」と言ってもらえるけれど、焦っているのは私だけなのかな、とちょっぴり孤独を感じたりもした。

さすがに焦り始めた私は、前から気になっていた排卵検査薬「ドゥーテスト」をついに薬局で買ってみることにした。今日は朝から体温が少し高めで、もしかしたらそろそろ排卵して高温期に入るのかな?と思ったので、さっそく使ってみた。

結果——判定バッチリ、赤ライン!よし!!

製品の説明書によると、ドゥーテストは「LHサージ」が出ているかどうかを検出するもので、LHサージが確認されると40時間以内に排卵が起こると記載されていた。排卵そのものを100%保証するものではないと説明書にも書かれているけれど、それでもしっかり陽性判定が出たのは素直に嬉しかった。

生理がきていても排卵していないケースもあるとネットで読んでいたから、この判定結果を見てほんの少し安心した。基礎体温だけで一喜一憂していた3ヶ月に比べて、数字として結果が出るのはやっぱりわかりやすい。来月からは、基礎体温と排卵検査薬を組み合わせて、もう少し精度を上げてみようと思う。

さあ、今月こそ——。


※当ブログは個人の体験談であり、医療的アドバイスを提供するものではありません。必ず専門医に相談してください。


マーマ
マーマ

初めて排卵検査薬で陽性を見た時の安心感と、「よし!」と気合が入ったあの瞬間のことは今でもよく覚えています。目に見える結果が出たことで、トンネルの出口が見えたような気がしていました。 しかし、現実はそう簡単にはいかず……。次回(第3話)は、ここからさらに時間が経ち、残酷な現実と向き合うことになります。 

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